LINEトーク規制って何？

LINEトーク規制とは、「LINEの個人トークのメッセージが相手に届かない」状態のことです。

自分はメッセージが送れていて、エラー表示が全くでていないので、もしトーク規制になっても、気づかない人がほとんどです。
しかし、相手からは送ったはずのメッセージを一切みることはできません。

どうしたらトーク規制になるの？

LINE有名人のらくんさんに聞いてみたところ、このようなことが原因だと考えられるそうです。

・送った個数よりどれだけ多くの人数かに送ってるとBANされやすくなる

・友達が数千人いる場合 1人3秒より速いスピードで送りつけるとなる可能性が高い

・トークBANされた可能性としては、メッセージの集団通報により運営に発覚したリソース占領等

つまり、パソコンの自動操作（マクロ）などを用いて、多くの人に次々と高速にメッセージを送信すると、起こるようです。
個人のアカウントで、一斉送信をしたいと考えたことある人はいると思いますが、それがトーク規制の一番の原因です。

トーク規制かも？と思ったら

相手からは、既読がつかずにメッセージが送られてくる。なんて時はこの「トーク規制」を疑ってみてください。
トーク規制になると、トークが相手に届かなくなるだけで、「ノート」や「アルバム」「通話」「タイムライン」など他の機能は招待可能ですので、ノートや通話などで相手に聞いてみるといいと思います。

トーク規制になっていると分かったら

トーク規制は、通常は24時間経つと回復します。
しかし、何回かトーク規制になると、最後は永遠とトークが送信できなくなるようです。
その場合は、運営に問い合わせるか、出戻りをしてください。

つきこうメモ
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